ブロックの反対側に相手が居る場合、
そのブロック内のアイテムがとられてしまうのでブロックを壊さない。
反面、充分アイテムがそろったら速攻攻めこむ。
ぐずぐずしてると相手も能力を高めてしまう。
格子置きで相手を閉じ込める。
爆発の順番があったら、安全なポイントを中継して行く。
隠れた状態の時、爆発待ちの時間が長いのはよろしくない。
また、画面上の爆弾がとりあえず全部なくなるまで動かないのもよろしくない。
誘爆をのがれた爆弾から、さらに爆弾を繋げていくのが上級者。
お前はもう逃げられない
アイテム待ちに気を取られると
戻れない位置のアイテムでもからだを半分だして取る。(ゆっくり操作でOK)
オリジナル技
三蓮華!
爆発直前でキックして、多少スライドさせて爆破する
「溜め蹴り」
慣れない人がやると、どんなに溜めたつもりでも結局壁までスライドして、途中で止まる事がなかった、という事になる。
始めの内、「溜め」は予想より長くする事。
爆弾の中心に触れないと蹴る事が出来ない。
故意に合わせようとするのはとにかく難しい。
その場合は、一端通路に入る事で中心を合わせられる。
一旦通路に入り、中心軸を合わせる
壁を利用し格子型にする(この場合は3がなくても倒せる)
爆弾二つ置かれても脱出不可
オリジナル技
蹴られるたびに置いて、逃げさせない
オリジナル技
アンブレラー・ショット!(実用性高し)
オリジナル技
貫通装置!!
3つまで投げれる
組み合わせ戦術
※病名は適当です。
不意に取ったらその場から動かない。
爆弾も置かない。症状を確認する。
*判明*
勝手に移動した場合→直進病
勝手に爆弾を置いた場合→配置病
十字キーを一瞬だけ押してみる
*判明*
逆方向へ進んだ場合→反対病
移動が遅い→鈍足病
移動が早い→俊足病
爆弾を置いてみる(最弱病を考慮してブロックに隣接する)
*判明*
置けない→損失病
1つしか置けない、火力が1→最弱病
爆発が早い→早爆病
爆発が遅い→遅爆病
各症状の対応と利用法。
◎直進病
移動したい通路の手前に爆弾を置き、
行って戻ってその通路へ入る。
爆風を回避する手の一つ。
あらかじめ、壁に到達するまでに逃げ道を決めておく。
爆弾にぶつかって止まったら、
軽く入力してキックが可能、プレイヤーは蹴った位置に止まったまま。
相手がかかっている場合。
2つの爆弾で通路に逃げ込まれないように配置する。
相手が逃げる為に爆弾を配置したら、
更に逃がさないように配置する。
◎配置病
1つずつキックする事で連鎖を回避出きる。
投げは使用不可になる。
ピンクルーイの場合、ジャンプする事で1つおきの配置が可能。
症状が治ると自動配置が止まるが、
この時、爆発待ちするプレイヤーが多いので
更に爆弾を置いて奇襲するのもいい。
相手がかかっている場合。
近づかさせないように爆弾で壁を作る。
相手の能力値によっては、勝手に自爆する
◎反対病
ドクロを取った瞬間、一瞬でも反対に移動してたら反対病と確信する。
逆移動に慣れる。慣れてないなら爆弾置かずあまり移動しない。
多少危険でも爆弾を置きながら相手にうつしに行くといい。
反対病と悟られても、相手は結構自爆してくれる。
症状が治る時にかなり注意。
相手がかかっている場合。
攻める攻める。
◎俊足病
走りまわりたい気持ちを押さえるのが全て。
ギリギリに爆弾を配置して隠れる戦法だけで良い。
操作ミスがほとんどで、自爆しやすいので注意。
相手がかかっている場合。
爆弾を乱雑に配置する。
自爆してくれる。
◎鈍足病
鈍足と自分で気づいたら、移動しない。
相手に鈍足病にかかってると悟られたら、それで負ける。
近くに置かれた爆弾を蹴るのも手。
症状が治る時にかなりかなり注意。
病状が終わりそうなら、十字キーの押しっぱなしは危険。
相手がかかっている場合。
爆弾は2つあればいい。
ギリギリに配置して隠れる。
当然相手は逃げられない。
◎損失病
序盤、ブロックから出れない場合、
何か質問して時間を稼ぐ(いや冗談です
中盤戦、病気にかかってない人の爆弾をアテにして、
ブロックから出たアイテムの回収に専念する。
全員に病気をうつすとどうしようもなくなるのでやめよう。
相手がかかっている場合。
逃げに専念されるので倒しにくい。
深追いに注意、自分の爆弾を蹴られるのに注意。
◎最弱病
地道にブロックを壊す。
相手の爆風を抑える事も出来るが、あまり活用しない。
序盤、爆弾を2つ配置したら、
3つめは症状が終わるまで待つ。
終盤、爆弾を3つ配置したら、
症状が終わった瞬間に、そこから配置し連鎖するのも手。
相手がかかっている場合。
普通に攻めてればいい。
全員最弱病の場合、通路に閉じ込めるのを狙うか、
余裕ぶってるプレイヤーに爆弾を隣接させて1マスの火で倒す
◎早爆病
1マスおきに3つ配置して隠れる。
相手を包み込むようにすると強力。
キックでもグローブでも殺傷能力は高いのでガンガン攻める。
ちなみに配置して早爆じゃないと気づいたら、
遅爆か最弱なので、爆弾の横を通過しても安全。
相手がかかっている場合。
受け手に回る。
配置する爆弾は1、2個ぐらい。
相手の配置した爆弾から逃げるのが重要。
◎遅爆病
配置して遅爆病と気づいたら、
爆弾の横を通過しても大丈夫。
むしろ、相手が近かったら利用して挟んだり、
移動した方がいい場合もある。
遅くなった時間を考慮して、ギリギリに連鎖して隠れる。
相手はその場から動かない事が多い。
終盤戦、戦闘の最中に遅爆爆弾を導入すると、混乱を招ける。
だがこの時、通常の爆弾から連鎖することも考える。
相手がかかっている場合。
上に書いた理論の通り闘う。
どれが遅い爆弾かを見極める。
序盤で、ドクロを取った時、
つい爆弾配置キーを押してしまった場合、
十字キーを一瞬押し、反対病か確認する。
反対病じゃなかった場合、早爆病かもしれないので急いで逃げる。
早爆病じゃなかった場合、配置病かもしれないので置いてもいい位置に移動しておく。
この時点で気づくとは思うが、直進病ではないか確認する。
オリジナル技
出会いと別れのプロフィトロール!
オリジナル技
流れよ、時のアントルメ!